茨城県内の鉄蓋交換・花丸工法のことならパラボラ工法におまかせください。

平成25年全国パラボラ工法協会通常総会


平成25年6月22日(金)新横浜のグレイスホテルにて、平成25年全国パラボラ工法協会通常総会が開催されました。茨城支部からは(有)見川小林建設様、(株)宏洋様、小河原セメント工業(株)様が出席しました。今回は協会設立10周年記念ということもあり、マンホール研究家の垣下嘉徳先生による公演や、協会設立時よりご尽力頂きました会員様への表彰等も行われました。当日スケジュールにより総会終了後に懇親会が開かれ、会員間の情報交換等も活発に行われていたその時、突如現れた似顔絵エンターテイナーの桜小路富士丸さん。かなりテンションが高いです。毒も吐きます。驚くべきことに似顔絵モデルのトップバッターに指名されたのが小河原セメント工業(株)の木嶋さん。かなり上出来でした。


 

 

平成25年度全国パラボラ工法技術講習会


平成25年5月26日 長島鋳物?久喜事業所にて平成25年度全国パラボラ工法協会技術講習会が行われました。講義内容は座学とフィールドでのデモ施工の2本立て。午後からのツチヤ総建株式会社(神奈川県)様による「花丸工法」「内径カッター」実演は、円形切断工法の弱点を補うに十分すぎる性能を有していることが確認されました。このように協会では「鉄蓋診断士」などの人材育成と、長期間持続可能な工法技術を確立するために日々努力しています。花丸工法については (有)見川小林建設様WebSite に詳細がUPされています。

 

 

新入会法人様のご紹介です。


平成25年1月23日「小河原セメント工業株式会社」様にSPXを納車いたしました。コンクリート2次製品メーカーであります小河原セメント工業株式会社様は、下水道用マンホール「ベイホール」を自社開発・生産し販売に於いても、茨城県内のみならず関東全域に積極的な営業展開をしております。鉄蓋交換工事については、他工法での施工を先日まで行っておりましたが、パラボラ工法の優位性についてご理解をいただきましたことで、今回このような運びとなりました。茨城支部といたしましても、小河原セメント工業様の強力な製品力・営業力がプラスされたことにより、緊急対応時の資材調達及び情報伝達・共有等が容易になるなど、支部組織としての基盤が強化されました。

 

 

平成24年茨城支部会員活動報告会


平成24年12月8日、水戸市平須町(県庁近く)にある日本料理の新緑園さんでパラボラ工法協会茨城支部の活動報告会を開催しました。早い話忘年会ですが、新規入会希望法人様の説明と広報活動の方向性及び評価についてなど事務局業務も少々。結果、平成25年1月より正会員1社が増えることとなりました。活動評価については事務局及び鉄蓋メーカーとしての営業活動がまだまだ不足している等、非常に厳しいご意見を頂戴し今一度襟を正して出直す覚悟でございます。 パラボラ工法茨城支部と致しましては、これからの維持管理時代を見据えて鉄蓋交換・補修はもちろんのこと、それらの枠に留まることなく常にイノベートについてチャレンジする所存ですので、関係各位の皆様方、今後とも何卒パラボラ工法を宜しくお願いします。

 

 

平成24年度通常総会 次世代新工法『花丸工法 』with Parabola


6月22日(金)新横浜のグレイスホテルにて、平成24年度全国パラボラ工法協会通常総会が開催されました。茨城支部からは有限会社見川小林建設の小林専務様、カネヨシ商事株式会社の斉藤社長様が出席いたしました。株式会社宏洋様におかれましては、ご親族のお慶びの席の都合で欠席となりました。

 そして、このWEBサイトをご覧いただいている皆様方にお知らせがあります。現在多種多様な円形切断工法が見受けられます。円形球面切断についても・・・。しかし他の円形(球面)切断工法の追随を許さない、次世代新工法『花丸工法 』with Parabolaが協会本部より発表されました。交通量の多い交差点及び、過去に円形切断等で施工するも破損してしまった箇所などに非常に有効な工法です。現在、パラボラ工法協会純正のカッターを所有されている協会員であれば、非常に安価な設備投資で『花丸工法 』の施工が可能となります。茨城支部及び事務局といたしましては装備が整い次第近日中に、次世代新工法『花丸工法 』with ParabolaのPR及び施工を県内各地で行いと思います。



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